"社会人から“社会福祉士”を目指せる 大人の専門学校! | 新潟の保育・福祉専門学校 WM(ワム)国際こども・福祉カレッジ

社会人から“社会福祉士”を目指せる 大人の専門学校! 昼間通学し、1年間で社会福祉士を目指す

東日本では国際こども・福祉カレッジのみ

『スキルアップしたい!』『福祉系・医療系の仕事に転職したい!』『国家資格を取得したい!』など、大学新卒者だけではなく、会社員や販売員など、異業種で社会人経験をしてきた30代以上の方や、主婦の方など様々な方が社会福祉士を目指して入学し、卒業後活躍をされています。東日本で昼間の1年間の通学制は数校しかありません。国際こども・福祉カレッジは合格率は90%を超え、通信制ではサポートしきれない、給付金や就職など、サポートも充実しております。

  • 社会福祉士について

    社会福祉士は国家資格であり、民間資格と比べると社会的な価値や需要が高く、国の法律に基づいており、信頼性が高い為、急にその価値が下がるということは考えにくく、将来性は明るいです。
    そして、社会福祉士が対象とする生活に問題を抱えている人は、今後すぐに減ることは予想できません。例えば社会問題でもある少子高齢化は数年のうちに解決することは困難であり、社会福祉士は将来的に需要を保てる有望な職業だと言えます。

  • 国際こども・福祉カレッジ
    社会福祉学科について

    国際こども・福祉カレッジ社会福祉学科は、厚生労働大臣指定 社会福祉士一般養成施設です。1年間の学びで国家資格 社会福祉士の受験資格を取得し、国家試験の合格を目指します。
    社会福祉士の全国平均合格率は29.3%(2021年3月実績)ですが、当校社会福祉学科の同年合格率は92.9%!さらに過去25年の平均合格率は91.5%と高い水準を誇っています。
    多くの卒業生がWMで夢を叶えています。

  • 手の行き届いたサポート体制

    通学制で、常に先生がそばにいる環境なので、わからないことはその場で解決できます。また、常に同じ目標を持つ仲間が近くにいる環境なので、励ましあいながら最後までくじけず向き合えることも通学制のメリットです。
    さらに、卒業後の就職サポートや、特待生制度、専門実践教育訓練給付金制度や社会福祉士修学資金貸付の対象学科でもあり、学費の悩みも相談でき解決することができます。

入試方法

社会福祉学科の受験資格(受験要件)は
各入試制度で共通です。

■出願資格(下記1~4いずれかに該当する者)
4年制大学卒業(見込み)
3年制短期大学卒業+
相談援助業務1年以上
2年制短期大学(専門学校)+
相談援助業務2年以上
高校卒業+
相談援助業務4年以上

※いずれも学部・学科不問
※相談援助の実務経験の範囲については募集要項をご覧ください。

AO入試についてはこちらAO入試についてはこちら指定校推薦入試についてはこちら指定校推薦入試についてはこちら一般入試についてはこちら一般入試についてはこちら

学費について

1年間の学費98万円

※その他、教材費等の「その他諸費用」が21万円~24万円程度かかります(その年によります)。

■学費内訳
入学金 / 5万円
授業料 / 73万円
維持費 / 10万円
設備費 / 10万円
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