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【WMは新潟県外の就職にも強い!】福島県でこども園の先生として活躍している卒業生にインタビュー!

00こども保育・教育分野

2023.02.28

福島県でこども園の先生として活躍している卒業生にインタビュー!

学校法人こばと幼稚園
認定こども園こばとらんど 保育教諭

佐藤夏穂さん 若松商業高校(福島県)出身

こども保育学科 卒業

(写真左)

高橋茉奈さん 喜多方東高校(福島県)出身

こども保育学科 卒業

(写真右)

この仕事を目指したきっかけは?

佐藤さん)母が保育士だったことと、ピアノも好きで仕事に活かしたいと思い保育士を目指すようになりました。こどもが好きで、高校で保育の職場体験を経験したことで明確に進路を決めることができたと思います。

高橋さん)身内で年下の面倒を見る機会が多かったことから、お世話をすることが好きになりました。私もこどもが好きで、中学校の職場体験で保育園に行くことができたことも、きっかけのひとつです。

お仕事のやりがいは?

佐藤さん行事が終わった後にこどもたちの成長を感じられるところです。発表会前は「やりたくない」というこどもが、終わった後に「楽しかった」と思ってくれたり、練習中に大泣きしていたこどもが、本番で堂々としている様子に感動します。

高橋さん保護者やこどもたちと信頼関係が築けた時です。「まな先生で良かった」という言葉や「家でまな先生のことを話してくれるんですよ」という言葉をもらえると普段の保育に自信が持てて嬉しいです。

 

福島県からWMに進学した理由は?

佐藤さん)一人暮らしはしたいけど、地元に就職したいと思っていました。そう考えたときに他の隣県よりも新潟は近く感じ交通費も安く抑えて行くことができる新潟に魅力を感じました。新潟の専門学校の中でWMは2年間でたくさん資格が取得でき、オープンキャンパスの雰囲気、特に先生方が優しいところに魅力を感じました。ディズニー研修があることも楽しみにしていました。

高橋さん)私も進学する際は一人暮らしをしたいと思っていました。一人暮らしができて、実家にも帰りやすい新潟に魅力を感じました。すぐに実家に帰ることができる点は安心できます。オープンキャンパスで体験授業や隙間の時間で話しかけてくれた様子から先生と学生スタッフの雰囲気が良いなと感じ、学びやすい学校だと思ってWMを選びました。

 

WMで学んで役に立っていること

佐藤さん)実習指導の時間などで手遊びやあそびのネタをたくさん教えてくれるので現場で使えるネタが増えて今でも役に立っています。卒業制作発表会でふりつけや脚本、衣装を考えることは、保育現場での発表会にも活用できます

高橋さん)WMの造形の授業は楽しく活動でき、発達に応じた絵の描き方など学ぶことで現場での活動にとても役に立ちます。障がい児についての学びが先生の経験談を交えながら教えてくれるので分かりやすく、現場でも個別に寄り添いながら関わることができているので、WMで学んで良かったと感じています。

 

佐藤さん、高橋さん

ありがとうございました!

卒業生の活躍は今後も

お伝えしていきますので

お楽しみに~♪

 

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