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WM通信#16【精神保健福祉士とは?】どんな仕事?どうやって取得する資格?やりがいや大変さは?

WM通信

2020.09.22

 

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先日社会福祉士についての特集をしましたが、今回は「精神保健福祉士について紹介しようと思います。

▼社会福祉士についての記事はこちら



みなさんはこの「精神保健福祉士」という資格名を聞いたことがありますか?

この資格を活かして働く相談員のことを指し「精神科ソーシャルワーカー」とも言います。

精神保健福祉士は、社会福祉士と同様に国家試験に合格すると取得できます。

今日はその「精神保健福祉士」のお仕事や就職先、取得の仕方、やりがいや大変さについてご紹介しようと思います💡

 



精神保健福祉士ってどんな資格?


精神保健福祉士」は、精神疾患やメンタル面の課題を抱えている人たちの相談を受け、助言や必要に応じてその人の関係者(家族・福祉機関・医療機関など)との連絡や調整などを行うことで解決に向けた支援を行う専門家です。

職種としては、「精神科ソーシャルワーカー(PSW:Psychiatric Social Worker)」と呼ばれます。

 


 

精神保健福祉士の就職先(活躍の場)


🌟医療機関

主に、精神科や心療内科のある病院やクリニックで活躍します。
医師や看護師等と協力して、精神疾患のある患者さんの社会復帰に向けて生活を支えます。



🌟福祉施設

就労継続支援事業所、地域活動支援センターなどで精神疾患を持つ方が仕事を続けるためのトレーニングやそのサポート、面談などによるメンタルサポートを行います。

 

🌟行政機関

市役所区役所、保健所、精神保健福祉センター、福祉事務所があり、心の問題についての専門的な相談と援助などの相談業務を行っていきます。
そうした行政機関では、住まいの確保や、社会復帰に向けた外出への付き添い、精神障がい者の就職支援などを行います。

 

🌟司法機関

精神障がいが原因となり重い罪を犯してしまった人の更生を支援します。
対象者を保護観察所などの施設で「精神保健参与員」や「社会復帰調整官」として関わっていきます。
その中で精神障がい者の社会復帰に向けたプログラムやシステムづくりを担当する役割もあります。

 



精神保健福祉士になるには?


精神保健福祉士は社会福祉士と同様に名称独占の国家資格となります。

福祉系4年制大学で必要単位を取得し、国家試験に合格後
国に登録することで精神保健福祉士として活動できるようになります。

資格取得ルートは様々ありますが、主なルートは
🌟福祉系大学(4年)に入学し指定科目を履修・修得する
 ⇓
🌟国家試験の受験資格を得る
 ⇓
🌟国家試験に合格✨
というルートになります。

 


 

精神保健福祉士としてのやりがいと大変さ


精神保健福祉士と社会福祉士の資格を両方取得し、実際に現場で相談員として活躍する国際こども・福祉カレッジの卒業生にインタビューをした動画がありますのでご紹介します。


古町キャンパスで福祉系教員を務める近藤先生と田邊先生が、2015年度卒業生の丹内千恵さんにインタビューをしました。

丹内さんはWMで社会福祉士と精神保健福祉士の国家資格W取得を実現しました。

現在は精神障がいと知的障がいのある方が入所できるグループホームの運営と就労継続支援事業所B型で相談員として活躍しています。

刑務所から退所した方が安定した生活を送るための手伝いもしており、利用者さんが再犯を犯さず自分なりの人生を歩んでいるところを見るとすごくやりがいを感じているそうです。

 

 


入学した当初は社会福祉士や精神保健福祉士の仕事のイメージは漠然としていたそう。

実際に学校で学んで国家資格を取得して、現場で働いている中で国家試験に出たところが実際に現場で活かせることも。

「国家資格有資格者」という身分が利用者の方にとって「この人なら相談しても大丈夫」という安心感につながっていると感じているそうです。

 


障がいのある方でも高齢になっていく中で、介護保険を併用してグループホームからデイサービスに通っている方もいる。
精神保健福祉士は、どのような方にも「相談を任せても大丈夫だ」と思われるような資格だと思います、と語る丹内さん。

丹内さん自身も国家資格を持っているという自覚をもって誠実な対応を心掛け、理想的なソーシャルワーカー像に近づこうと、日々向上心をもって勤めているそうです。

 



まとめ


精神保健福祉士は社会福祉士と混同されがちですが、精神に障がいを抱えた人が地域や職場に復帰し、自立した生活を送ってもらうためのサポートをする仕事です。

社会福祉士と精神保健福祉士は、国家資格であり、相談業務を行うという点では一緒ですが、精神保健福祉士は精神障がいのある方に特化した相談員となるため、それらの知識・技術を活かして社会福祉士とは少し異なる就職先(精神科病院など)に就くことができます。

精神保健福祉士の国家試験合格率は例年60%ほどです。

ご覧いただいたように就職先は幅広く、ニーズの高い資格なので今後さらに活躍の場は広がっていくでしょう。

障がい者スポーツゼミ下aaa

 


 

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次回公開は9月29日(火)!✨

それではまた次回もお楽しみに🌈

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