私がWMに決めた理由！　学生インタビュー

介護福祉学科(旧:福祉健康サポート学科)

相馬　未羽さん　糸魚川白嶺高校出身

WMに進学した理由

高校1年生の時にWMが学校に来てくれて

その時に初めてWMを知りました。

私は高齢者に関わる仕事をしたいと考えていました。

介護福祉士は高齢者に関わる上で知識や経験が問われる職なので

専門学校で専門的な知識を得てから現場で即戦力になりたいと考えていました。

WMは介護福祉士だけでなく手話やプラス講座などの

利用者様を楽しませることが出来る授業があり

そこが魅力的に思いWMに進学を決めました。

介護福祉士を目指した理由

小さい頃に高齢者の方を介護をした経験があり

その時はまだお水を飲ませることしかできなくて

それでもお水を飲ませてもらったことに

泣きながら「ありがとう」と言ってくれました。

『あの時、介護に関する知識があればもっと助けられたのではないか?』

という経験から介護福祉士を目指すことに決めました。

新潟市の学校に決めた理由は？

一度新潟を離れて都会の施設を見たいと思っていました。

県外も考えましたがやっぱり新潟県内で学びたいという気持ちが強く

介護福祉士を目指せて、実習で行ける施設の選択肢が多いWMにしました！

今は1人暮らしをしていて学校から近いところに住んでいます。

住み始めた時は都会！って思いましたが

慣れてみると住みやすいですし

日用品などが欲しい時にすぐ買えるお店があるので充実しています。

WMのいいところを教えてください

介護福祉学科は「介護福祉士」という同じ目標に向かって頑張っている人たちが多いです。

人に関わる仕事を目指している人たちということもあり

先生とクラスメイト共にフレンドリーな人が多いです

今後の目標

介護福祉士は人と一番近くで関わる職業だと考えています。

人に対する距離感と優しさをクラスのみんなと学び

利用者様に楽しいと思える時間を与えれられるような

介護福祉士になりたいと思います！

介護福祉学科をもっと調べる

他の先輩の声を聞いてみよう！

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２０２３年４月１日～７月１日までに行われるオープンキャンパスが対象。

※全額補助は期間中１回のみの適用となります。

※この期間中の２回目以降の参加は通常の交通費補助制度が適用となります。

新潟県内のサポート金額と対象エリア

▼対象となるJR駅

■5,000円（上限） ⇒糸魚川

■4,000円（上限） ⇒上越妙高、新井、高田、直江津、越後湯沢、塩沢、六日町、浦佐

■3,000円（上限） ⇒柿崎、柏崎、津南、十日町、小出、堀之内

■2,000円（上限） ⇒長岡、見附、小千谷、村上

■1,000円（上限） ⇒新発田、豊栄、中条、五泉、水原、新津、加茂、東三条、燕三条、寺泊、分水、吉田、巻

※場所によっては上限金額を越えないところもありますので、金額が変わらないこともあります。

※交通費は後日電子マネー（Amazonギフト）での補助となります。

※無料送迎バスを利用しない方が対象です。

※オープンキャンパス予約時の住所から 以下JR各駅のうち最寄りに該当する場所からの換算となります。

※保護者の方は公共の交通機関でご参加の場合のみ同伴の1名分まで補助対象となります。自家用車の場合は対象外となります。

佐渡市・新潟県外からご参加の方

交通費の片道分を補助します。

佐渡市から・・・5,000円まで

新潟県外から・・・10,000円まで

 

駐車場代補助制度

保護者の方と一緒にお車でご参加の場合は駐車場代（上限800円）を補助！

※駐車場代は当日現金にてお渡しいたします。

※新潟駅南キャンパス参加ご希望の方は、付近のコインパーキングが

混み合うためレクスン駐車場がオススメです。

校舎隣の駐車場は閉鎖中なのでご注意ください。

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