【学生インタビュー】自分自身の経験から心のケアをしていきたい!(児童教育・大学科)
00こども保育・教育分野
2025.05.25
【学生インタビュー】自分自身の経験から心のケアをしていきたい!
児童教育・大学科 養護教諭・学校保健コース
高谷夏実さん 開志学園高校(新潟県)出身
こども分野(養護教諭)を目指したきっかけは?
小学生のころから保健室が好きで、何があるわけでも無くよく通っていました。
高1で少し変化があり、保健室の先生にいっぱい相談に乗ってもらって助けてもらったのがきっかけです。
親や担任の先生に言いにくいようなことも話すことができて解決や意見、アドバイスをもらえた自分の経験から
次は自分がその番になってあげたいと養護教諭を目指すことにしました!
WMを選んだ理由
養護教諭免許を取りたいって考えて調べたら、大きいNSGグループでもある国際こども・福祉カレッジがヒットしました。
大学よりも専門学校で学びたいなって思ったり、学力ではなく人物重視で評価されるAOがあるWMが自分の中でマッチしていて。
しかも新潟駅から近い立地なので、実家からも通いやすい!だからWMにしました!
また「心に寄り添う」ってキーワードが自分の中で重視していた養護教諭像と一緒で、そういったなりたい姿とWMの学びが一緒だったのも大きかったです!
他校と比較したポイントは?
いろいろな学校のパンフレットを見て、WMのパンフレットを見た瞬間に、「あ、ここがいい!」って感じました。
それはパンフレットからでもたのしそうな学校の雰囲気が伝わってきたんです!
授業が楽しいとそれだけ学校も行きたくなるし、実践的な授業が多ければクラスのみんなといっぱい交流ができるかなって。
そういったところは学校を選ぶうえで大事にしました。
あとは実家から40分くらいかけて通っていますが、
駅が近いし、1限が9:30で少し遅いので通いやすさもポイントです!
今年から始まったサブスク弁当も使っています。
お昼はお弁当も準備されていて、荷物も減って楽ですね!親も助かっているみたいです笑
将来の夢を教えてください!
自分が経験して救われたように、気軽に相談できるような保健室の環境つくりをしていきたいし、
相談されたときに満足できるような対応ができるような保健室の先生になりたいです!
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