【学生インタビュー】悩みを抱えている人だけでなく、家族や周囲の人々も含めて支援できる社会福祉士になりたい【福祉心理・大学科】
00社会福祉・介護福祉分野
2025.05.02
学生インタビュー!
柴野 愛深さん
柏崎常盤高校(新潟県)出身
わむを知ってくれたきっかけは?
もともと精神保健福祉士が取りたくて
東京や大阪も考えていましたが
一人暮らしは女一人では不安だったので。。
そんな時に新潟に精神保健福祉士が取れる学校があることを知って
わむを見つけました!
オープンキャンパスに来てみて
先生たちから説明を受けていて
就職率や国家試験の合格率が高いところと
わたしが志望していた大学よりも学費が安いので
お金の面でも安心できて良いなと思いました!
先生たちもフレンドリーで
やさしい雰囲気で対応してくれたことも好印象でした✨
入学してみてどう?
先生方全員、教え方がほんとうに上手で
聞き取りやすいスピードで授業をしてくれます!
いろんな人の目をみて話してくれるので
わたしたちに寄り添ってくれている感じがあります!
社会福祉士を選んだきっかけ
自分の近くに悩みを抱えている子がいて
でも私はその子に何もしてあげられなくて
無力さを感じてもやもやしていました。
その経験を通して悩みを抱えている人だけでなく
その家族や周囲の人々も含めて支援をしていきたいと思い社会福祉士を目指しました。
将来の目標
社会福祉士と精神保健福祉士を取得して
将来は児童相談所で働きたいと思っています!
虐待を受けた子に寄り添って
生きているモチベーションを高めてあげられる社会福祉士になりたいです!
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