学生インタビュー！

 

加藤　唯さん

明鏡高校（新潟県）出身

 

わむのいいところ

専門学校だけど大学卒業資格が取れるところと

社会福祉士だけでなく精神保健福祉士や

スクールソーシャルワーカーなど

様々な選択肢を学校の方から提示してくれるところです。

私たち学生に寄り添ってくれる学校だなって思います。

 

オープンキャンパスに来て

最初はまだ明確な進路を決めていない時にWMに進学をした高校の先輩のススメで行きました。

2回目は福祉系に進もうと考えてて、他の学校と迷っているときに行きました。

その時にわむの先生がフレンドリーに接してくれたことと

目指せる資格が多くて、そしてその資格を

4年間の中で目指せるのでわむに決めました。

 

社会福祉士を目指した理由

最初は心理カウンセラーと迷っていました。

でも心理カウンセラーになるには大学院まで進まないといけないと聞きました。

高校の授業で現役で社会福祉士を持っている方が来て

話を聞いていて興味を持ちました。

社会福祉士について調べたら4年で取得を目指せて

児童分野でも障がい分野でもいろんな分野で働けて

可能性が広がるので社会福祉士を目指しました。

 

AO面談はどうでしたか？

AO面談の日は道を間違えてしまって。。

そのこともあり緊張をしていました。

でも担当した先生が「緊張してるね笑」と笑い飛ばしてくれました。

それで緊張もとけて伝えたいことを言えてよかったです。

 

出願開始と同時くらいに出願をして合格が決まったあとは

高校の部活や生徒会の活動に集中ができて

自分のやりたいことに思いきり取り組むことができました！

 

将来の目標

めざしている分野は児童系です。

小学生や中学生はまだ心の面でも成長途中で、

すごく影響を受けやすい時期だと思うんです。

だから、そういう時期にちゃんと寄り添ってあげられる社会福祉士になりたいです。

 

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