【学生インタビュー】一人暮らしは不安だったけど「意外と寂しくないかも」って思えるようになりました!【福祉心理・大学科】
00社会福祉・介護福祉分野
2025.05.19
学生インタビュー!
駒木 理乃さん
蓼科高校(長野県)出身
社会福祉士を選んだきっかけ
高校の頃に自分が悩んでいた時期があって
相談をしてそのとき親身に話を聞いてくれたことで心が救われました。
今度は自分が相談を受ける側として
わたしと同じく悩んでいる人を救いたいと思い社会福祉士をめざしました。
わむを知ってくれたきっかけ
高校生の頃に説明会でわむの先生が学校に来てくれて
「この学校は社会福祉士が取れるんだな」と知って
そこでWMに興味を持ちました!
迷った分野
小学生の頃からこどもと関わりたいと思っていました。
保育士も考えていましたが歌とかが苦手で。。
福祉職に就いている母から
「保育士だけじゃなくても子どもと関わる仕事はあるよ」と言われて
調べたら社会福祉士があって「自分に向いている」と思いました!
オープンキャンパスに来て
高校1年生の3月頃に親と一緒に参加して
学校の雰囲気も良くて、先生との距離も近くて印象が良かったです!
その時には私も親も「わむが良い!」と言っていました。
一人暮らしについて
AO入試を利用したので10月には入学が決まりました。
新潟に進学をするにあたり、長く住んでいた家を離れて
いざ1人になることが不安でした。
12月頃にアパートを決めて、実際に引っ越してみて住んでみると
「一人暮らしって意外と寂しくないな」と思いましたね(笑)
将来の目標
テレビで児童虐待のニュースを見ていて関心を持ち、
そういった環境にいる人たちの居場所作りをしたいので
将来は児童養護施設に勤めたいと思っています。
そして悩んでいる人に寄り添い、安心して話してもらえる存在になりたいです!
一人暮らしを考えている方へ
進学を支援してくれる制度があります!
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